ルートを組み立てる
立ち寄り先を好きな順に伝えれば、アシスタントが旅を組み立てます。街から街へ、トレイルからトレイルへ。
PyPIで公開中 · v0.2.0a4 ベータ
travel-animatorにはMCPサーバーが含まれています。Claude、Cursor、またはMCP対応のアシスタントに接続し、普段の言葉で旅の内容を伝えるだけ。AIがルートを組み立て、アニメーションを調整し、MP4をレンダリングします。すべて自分のパソコン上で完結します。
pip install --pre "travel-animator[mcp]"概要
Travel Animator MCPサーバーは、PyPIのtravel-animatorというPythonパッケージです。Model Context Protocolを通じて、Travel Animatorのルート動画制作プロセスをAIアシスタントから操作できます。インストールして一度サインインすれば、ClaudeやCursorなどのアシスタントが、チャットの指示だけでルートの作成、アニメーションのスタイル設定、MP4のレンダリングを自分のパソコン上で行えます。
MCPは、アシスタントと外部ツールをつなぐオープンな標準規格です。クライアントはtravel-animator mcpでサーバーを起動し、利用できるツールを検出して、会話の中で呼び出します。別のアプリの使い方を覚えたり、APIキーを設定したりする必要はありません。Travel Animatorへのサインインだけで利用できます。
モバイルアプリと同じアカウントで、同じ旅をレンダリングします。Travel Animatorならではのルートアニメーション、3D乗り物モデル、マップスタイルが使えます。自分で動画を作りたい場合は、iOS・Androidアプリでもターミナルを使わずに同じことができます。立ち寄り先を追加し、乗り物を選んで書き出すまで、スマートフォンで4ステップです。
アシスタントにできること
MCPサーバーは制作の全工程をツールとして提供します。エディターを開かなくても、アシスタントがひとつの文章から完成した動画まで仕上げられます。
立ち寄り先を好きな順に伝えれば、アシスタントが旅を組み立てます。街から街へ、トレイルからトレイルへ。
乗り物、ルートの見た目、テンポなど、アニメーションの表現や動きを普段の言葉で変更できます。
自分のハードウェアでMP4を書き出せます。libx264はどの環境でも動作します。NVIDIAでエンコードする場合はh264_nvencを指定してください。
インストール
Python 3.12以降がすでにインストールされていれば、所要時間は約2分です。
mcp extraを付けてパッケージをインストールextraを指定すると、基本インストールには意図的に含めていないMCP SDKが追加されます。パッケージはまだベータ版のため、最初の安定版が公開されるまでは--preが必要です。
pip install --pre "travel-animator[mcp]"モバイルアプリと同じアカウントを使用します。対話型ターミナルではマジックリンク方式でサインインします。メールアドレスを入力し、続いて6桁のコードを入力してください。CIでは代わりにbearerトークンを渡します。認証情報は~/.config/tada/credentials.jsonに、アクセス権限0600で保存されます。
travel-animator loginクライアントのMCP設定にサーバーを追加し、クライアントを再起動します。あとは動画の作成を頼むだけです。アシスタントは旅を作り始める前にauth_statusを呼び出して、サインイン済みか確認できます。
{
"mcpServers": {
"travel-animator-mcp": {
"command": "travel-animator",
"args": ["mcp"]
}
}
}試してみる
コマンドを覚える必要はありません。人に話すように、旅の内容や希望する雰囲気を伝えてください。
コマンドライン
travel-animator CLIMCPサーバーは、小さなコンソールスクリプトのサブコマンドのひとつです。このスクリプトは自分で直接操作することもできます。
travel-animator loginマジックリンクでサインインするか、非対話型の利用に向けてbearerトークンを保存します。
travel-animator logoutローカルに保存した認証情報を削除します。対象はローカルのみで、サーバー側のセッションを無効にする機能はまだありません。
travel-animator render-bundle準備済みのバンドルを、ネットワークに接続せずにMP4へレンダリングします。すべてのオプションは--helpで確認できます。
travel-animator mcpstdio MCPサーバーを起動します。mcp extraが必要です。
始める前に
レンダリングにはOpenGLの実装が必要です。本番環境ではGPUドライバー、CPUのみのLinux環境ではMesa/llvmpipeを使用します。FFmpeg/PyAVの通常のランタイムライブラリも必要です。
Linux、macOS、Windowsに対応しています。WindowsではWGLがGLコンテキストを生成するため、対話型のデスクトップセッションが必要です。サービスからはこのコンテキストを生成できず、ソフトウェアレンダリングへのフォールバックもありません。
オープンソースではなく、利用を限定したライセンスです。Travel Animatorのコンテンツを準備・レンダリングするために、変更せずにインストールして実行できます。再配布、改変、競合サービスへの利用は認められていません。追加の権利についてはLascadeにお問い合わせください。
よくある質問
MCPは、AIアシスタントを外部のツールやデータにつなぐオープンな標準規格です。Claude Desktop、Claude Code、CursorなどのクライアントがMCPサーバーを起動し、提供されるツールを検出して、会話中にユーザーの代わりに呼び出せるようになります。travel-animatorにはそのようなサーバーが含まれているため、アシスタントがルート動画の制作プロセスを直接操作できます。
stdio経由のMCPに対応するすべてのクライアントで使えます。Claude Desktop、Claude Code、Cursorも含まれます。どれも同じJSONブロックで設定でき、travel-animatorコマンドにmcp引数を指定します。
はい。このパッケージはTravel Animatorサービスを補完するものなので、最初にtravel-animator loginを実行してください。モバイルアプリと同じアカウントシステムを使います。サインインしていない場合、認証情報が必要なツールは処理を中止し、サインインを求める明確なメッセージを表示します。
自分のパソコン上で行われます。ローカルのOpenGL実装とFFmpegライブラリを使用します。render-bundleは、準備済みのバンドルをネットワークに一切接続せずレンダリングできます。
パッケージはまだベータ版で、pipは既定でプレリリースを対象外にします。--preを付けてインストールしてください:pip install --pre "travel-animator[mcp]"。
いいえ。travel-animatorは利用を限定したライセンスで公開されています。Travel Animatorのコンテンツを準備・レンダリングするために、変更せずにインストールして実行することはできますが、再配布、改変、競合サービスの構築には利用できません。利用条件の全文はパッケージに含まれています。同梱のフォントと国旗画像には、それぞれのOFLおよびMITライセンスが引き続き適用されます。
はい。既定のエンコーダーは、どの環境でも動作するlibx264です。NVIDIAのハードウェアエンコードを使うには、render-bundleに--encoder h264_nvencを指定してください。
プロジェクト、ルート、レンダリングした動画は自分のパソコンに保存されます。ルートを明示的にアカウントへ保存しない限り、アップロードされることはありません。分析データの収集は任意で、既定では無効です。travel-animator analytics onを実行するまでは何も収集されず、travel-animator analytics offで同意を撤回できます。同意した場合に記録されるのは、実行したツール、実行順序、所要時間、失敗の有無、レンダリング設定、ルート上のポイント数です。座標、場所の名称、ファイルパス、メディア、ツールの出力は一切含まれません。詳細はhttps://www.travelanimator.com/privacy-policyのプライバシーポリシーをご覧ください。
Travel Animatorは、もともとモバイルアプリです。iOSやAndroidで、同じルートアニメーションを自分の手で作れます。ターミナルは必要ありません。
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